疲れました。人生に疲れました。
今日も鬱病絶賛大爆発大ボンバー状態です(語彙力
朝から何も手がつけられなくて午後3時まで寝ころんでYOUTUBE見て、昼寝しようにも寝すぎて寝れないといった、
怠惰&無気力&寝腐る&絶望&鬱という廃人戦隊5レンジャーみたいな状態で過ごしておりました。
21歳。男性。早くも人生に絶望という状態を目の当たりに何もやる気が起きません。
なんて無慈悲で惨い世の中なんだ。弱者には次から次へと悲劇が襲ってくる・・・
こうして人生に絶望している間どんどん貴重な時間は失われていき、どんどん周りに差を付けられてしまう。
時間が過ぎ、気が付いたら老い、社会復帰というタイミングを逃し、恋人もできず、友達もできず、生涯孤独を全うする人生になりそうだ。
いつか親も死に、最後は孤独死という結末を迎えそうな人生になってしまいそうな気がする。
もう耐えられない。いっそのこと死にたいという気持ちは3秒に一回思うほどの頻度で生きているが死ぬにも死ねない。
やはり動物としての死への恐怖は正常に働いているみたいだ。死ぬのは怖い。
生きるのも辛いが死ぬのも辛い。なんだこの矛盾。糞みたいな世の中だと思う。
神様などが本当に存在するのだとしたら本当に世界という作り方が下手くそだと思う。
なんでもっとみんながハッピーになるような世界を作らないのか?誰かが幸せになれば、誰かが不幸になるといった「弱肉強食」の世界の摂理からすれば、みんなが幸せになるような世界は訪れるはずもない。
作り方が下手くそだ。
神様こそこの世に降り立って人生やり直した方が良いと思う。人様の痛みを知ってほしい。
話が変わるけど、
さっさと安楽死させろ。ていうか国は安楽死という制度を早く導入させろ。
人権とか非人道的とかどうでもいいから、死にたいって言ってる奴が日本中に何万人もいるんだ。
そいつらの要望を聞くのも国家の任務だ。
流石にこんなに行きにくい世の中だ。
生きにくい世の中にしてしまうほど技術や文明が発達したんだ。ならば、それに伴って逝きやすい世の中にするというのも技術や文明の義務なんではないのか。
とにかく、この日本は安楽死という選択を用意すべきだ。
早く死にたい。
精神科に行ったら「頑張れ」って言われたよ。
申し訳ないけど、最近の愚痴とかで前置きが長くなってしまったけど、本題に入ろうと思う。
月に一回、僕は精神科の病院に通院している。
この前、その精神科に行き、「最近、落ち込みがひどくて鬱でバイトも辞めて・・・・・」というような悩みを話すと医者から、「ここで諦めたらだめだ。頑張れ」と言われた。
まぁ、その医者は結構、患者に寄り添ってくれて人は悪くないのだが、治療法というかそういったものに疑問を感じた。ていうか絶望した。
ていうか、そもそも鬱の人に頑張れって言って良いの?鬱の人にとっては禁句じゃないの?
頑張ることに疲れたから鬱で病院来てるのにそのアドバイスは思考停止すぎない?
長年鬱に携わって来た医者が発するアドバイスなの?
とにかく、疑問に思った。
そのアドバイスを受けて余計頑張れなくなった。
もう頑張れねーから悩んでんだろうが!しばくぞじじぃ!
伝えたかったことはこれだけ。今日も寝腐る。