こんにちは。きつねこです。
タイトルのまんま、いちごミルクについて緩く語っていきたいと思います。
かなり前のだけど、こういう奴を書いた。
この時は、近くの自動販売機のいちごミルクが小さい缶のタイプだったんだけど。
なんか最近になって、変わってたんだよね。いちごミルクが。
ドン!
いちごミルクがでっかくなってたよ~~~~ドンドンパフパフ🎉
っていうクッソどうでも良い報告的な・・
でもさ。マジで今年の驚いたランキングベスト5には入るよ。この時点で。
いちごミルクが。
近くの自販機で、以前だと100円で280ミリリットルの缶タイプのいちごミルクだったんだけど、知らん間に110円で500ミリリットルという金額で買えるようになってた。
ん?何があった?この差?
なんで、10円アップで220ミリリットルアップなんだよ?
なんで、量がほぼ倍なのに、金額は1.1倍しか上がらないんだよ?
どういう金額設定の仕方なんだよ。
おかしくねーか?おかしくねーか?
いちごミルク安売りし過ぎじゃねーか?
まぁ、嬉しけどさ。
でもさ。
俺思うんだよ。
いちごミルクって定期的に飲みたいと思わないか?って。
定期的にあのクッソ甘い砂糖の塊の味するいちご味の水分欲するときねーか?って。
ピンク色のいかにも着色されてそうな色がおいしそうに見えねーか?って。
いや、そりゃ毎日はいらないし、毎日飲んでたら前に口内炎出来たから、そりゃそんな頻繁にはいらないけど、2週間に1回くらいほしくならねーか?って話ですよ。
糖分欲しくなる時ねーか?って話ですよ。
それに、ふといちごミルクの存在忘れたときにコンビニとかでいちごミルクとかみっくちゃじゅーす見ると、なんか体が欲しねーか?って話ですよ。
子供時代の糖分だけを必要以上に欲していた体が大人になってものこってるんじゃねーか?って話ですよ。
いや、マジで俺の人生の幸せの1%はいちごミルクで構成されている。
いちごミルクがこの世に存在しなかったら大切な1%の幸せが失われるわけだ。
その大切な1%を今日も買いに行こう。
110円で幸せを買いに行こう。
110円で不健康になっても構わないくらいの糖分の塊を摂取しに行こう・・
いちごミルク48本セットなんて誰が購入するんだよ!っていう楽天のリンクを貼っておく。
さぁ、糖分を摂取しに行こう・・