どうも。きつねこです。
昨日ね。数少ない親友一人と二人で映画を見に行ったわけですよ。友達と遊ぶなんて一か月ぶりですわ。
それで、見た映画はこれ。
感想はね。一言で、面白かったです!!!
面白かったですね。嘘八百。爆笑とまではいかないですけど、クスリと笑う場面がちりばめられていて最高でしたね。うん。最高。
物語の内容としてはこんな感じ・・・
大阪・堺市。関東から来て古物商を手がける則夫(中井貴一)。冴えない日々を送る彼は、ある日則夫はひょんなことから陶芸家の佐輔(佐々木蔵之介)と知り合います。そして、二人の前に突然現れた「利休の茶器」。幻の名品と言われるこの茶器を巡り、二人は一攫千金が目当てで一世一代の「だまし合い」を企みます。
お互いの家族や大御所の鑑定士、挙句の果てには文化庁までをも巻き込ん
だ「だまし合い」の結末はいかに?
うーん。正直このあらすじじゃ分かりづらいかな・・・
でも俺も上手く説明できないや・・・すいません。
まぁ簡単に言うと、佐々木蔵之介が偽物の千利休の茶碗を作って、それを中井貴一がバックアップして、偽物の茶碗を高額で売りつけよう!!!って作品かな。👈説明下手でごめんなさい。
面白かった点は佐々木蔵之介と中井貴一二人が演じる用意周到さね。
それでも、やっぱり偽物の茶碗を売りつけるわけですから。嘘とか茶碗のクオリティーとか計画を立てていかないといけないわけですよ。佐々木蔵之介が茶碗作ってる場面なんかめっちゃかっこよかったからね。男でも惚れるレベルでしたわ。
あと別の感想は、中井貴一の娘役。森川葵ちゃん!!
かわいい!!!!
ただそれだけ!!!!!
正直ね。
葵ちゃんの可愛さで内容ほとんど入ってこなかったですよ。嘘です。めっちゃ適当なこと言ってます。
でもね。可愛かった。それだけ。
また、他の出演者に友近とか塚地とかあほの坂田とか出ててかなりお笑いの要素取り入れてるなって感じました。
まとめ
多分ね。ていうか自分、映画レビュー向いてないわ。うん。向いてない。
映画の面白さ上手く伝えられないもん。映画レビューをブログに書いてる人マジで凄いわ。
あ・・・・俺の映画レビューがつまらないからって映画がつまらないわけじゃないよ。
映画はマジで面白かったから。マジで。
マジで映画レビュー下手ですね。自分。絶望的に下手。見切り発車で書き始めたけど、伝えられたこと森川葵ちゃんが可愛いってことしか伝えられてないもん。
金輪際映画レビューは書かないことに決めました。嘘です。定期的に映画レビューアップします。今度からは読まないほうがいいですよ。時間がもったいないので。
では