つい最近とこういう本を読んだよ。
メンタリストDaigoの「ポジティブワード」
って言う本。
大体250ページくらいの本ですけど読んだ感じは凄く読みやすくためになる話、日常で使える思考法などもたくさんあったのでアウトプットがてら、紹介がてらに書いていく。
とにかく、色々参考になった所が多いからどこから話そうか迷っているよ。
ていうか、読んでみた方が早いよ!それくらいいい方だったよ!(なんだその結論(笑)
とにかく、ためになった個所は一つとかじゃないんだ。
・自分嫌いな人は単に自分嫌いになるような行動を繰り返しているだけ。逆に、好きに
なりたければ、好きになれるような行動を増やしていけば良いだけ。
・才能=努力が苦にならない状態
・人と比較しない。そこにあるのは怠惰と絶望のみ。比較するのは過去の自分だ。
・人に正論は通用しない。メリット、デメリットを話せば理解されやすい
・性格は思い込み。行動を変えて行けば性格も少しづつ変わってくる。(例えば、異性と付き合うのが苦手な人は勇気を出して異性に声をかけるとか。声をかけるのに慣れていく感じ。
・人生を変えるのは行動しかない!行動しないとチャンスを逃す!
・やる気は待っていても起きない。まず始めてみる。そっからやる気は湧いて来る。
もっといっぱいあったけど、紹介しすぎるのも良くないのかなと感じてここで辞めておく。
本当に、読んでみて欲しい本だった。
分かりやすい言葉で書かれて良心的な本だったと思う。
ツイッターでもつぶやいたからそっちも貼っとく。
メンタリストDaigoのポジティブワードっていう本を読んで良かったのでアウトプット
・常識と言うのは少数の人たちが結果を出して多数派にしただけ
・やる気を出したいのであればまず手、体を動かす。5分初めて見る
・性格を変えるのは行動
・自身はうぬぼれるくらいで良い
・本音で生きないと後悔する pic.twitter.com/Y6fJtG60Si— きつねこ (@f050505sankout1) December 22, 2018
これに書いてあったけど、Daigo曰く、・
「正論は人に通用しない。ほとんどの人はメリット、デメリットでしか動かない」って書いてあってめちゃくちゃ納得できたし、メリットデメリットでしか動けない自己中ばかりの人間だからこそ世の中狂うんだとも思わされたやっぱりこの世は腐ってるに異論はない pic.twitter.com/Lca1cj6cIe
— きつねこ (@f050505sankout1) December 22, 2018
バイバイ。じゃあね/.