どうも。きつねこです。
突然ですが、私、サッカーのプレミアリーグが大好きな人間でございます。
今回はその理由を話せたらなということで記事を書いてみようと思いました。
プレミアリーグが好きな理由
その① 資金力が豊富=戦力差がほぼない
プレミアリーグの大き特徴は弱小クラブと呼ばれる下位チームでも十分に資金力があることなんですね。
下位チームでも潤沢な資金があるのは放映権料の仕組みなんですね。
プレミアリーグの放映権料は他のリーグと比べても莫大な金額が動く上に分配方法が他のリーグと違う点が大きなポイント。
例えばスペインのラリーガだと放映権料はバルセロナとレアルマドリードの2強と呼ばれるチームが50パーセントくらいもってっちゃうのに対し、プレミアリーグは順位に関係なく、平等に分配されるところが大きなミソ。
なので最下位のQPRでも3900万ポンド、すなわち66億円という大金を手にできるってわけ。
そのため何が起きてくるかと言いますと、戦力差がほとんどない!!
ってことなんでな。
例えば、セリエAなんかでは首位チームと最下位が戦うもんなら99パーセント首位チームが勝つわけですよ。
でもプレミアなら首位と最下位が戦う試合でも、首位チームの勝つ可能性は高いんですが、結構見ごたえのあるいい試合になることが多いんですね。
これが一番のプレミアの魅力ですね。
他に最下位のチームでも結構、有名な選手がいたりして見てて楽しいですね。
ちなみに僕はレスター時代のカンビアッソが好きでしたね。
は・・・ハゲてらぁぁぁぁ・・・・・・・
その② スピード&パワー
プレミアリーグの醍醐味としては、プレーのスピードとパワー。
普通ならファウルの場面でもプレミアならファウルを取らなかったりする場面が多いです。
ゴリゴリの選手でも機敏に動ける選手が多いので見ていて迫力があります。
ちなみに僕の好きな選手はマンチェスター・シティ所属のデブライネ選手ですね。
ゴリゴリの選手じゃないやないかい!!!
その③ 監督が名将揃い
プレミアリーグは監督が他のリーグに比べてかなり有能なんですよね。
例えばマンチェスターシティの、ペップ・グアルディオラとか。世界一の監督の呼び声が高いですからね。
他にも、ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョとか。
トッテナムのポチェティーノとか。
アーセナルのヴェンゲルとか。👈ヴェンゲルは有能かわからん。っていうさりげなくヴェンゲルをディスりつつ・・・
ちなみに僕が好きな監督はポチェティーノとこのまえウェストブロムを解任されましたけどピューリスが好きでしたね。👈マニアック杉って?・・・
うん。ありがとう。
まぁ、一言で言うと、プレミアリーグは監督のワールドカップな訳ですな。
紹介しきれなかった監督はまだまだいますが、プレミアにいる監督はみな名将だと思ってくれたらいいんじゃないかな・・・
その④ カメラアングルが最高
プレミアリーグはね。カメラアングルが最高な訳よ。
もう。なんていうのかね。とにかく、大迫力でダイナミックでエキサイティング??っていうしかないわけよ。
百聞は一見にしかず。
いますぐJsports契約して、プレミアリーグみること!!わかった!!