こんちには。きつねこです。
今回のテーマはニキビで書いていきたいと思います。
最初に僕も小学6年生の時にニキビができて中学1年生くらいの時期が一番ニキビがひどかったんじゃないかなと記憶しています。
経験談も踏まえて、ニキビのできる生活習慣・原因をまとめてみますので、ニキビの予防法の参考にでもしてくれると僕も嬉しいです。
- ニキビができる原因① 成長期などに多い、ホルモンバランスの乱れ
- ニキビができる原因② ストレスの溜めすぎ
- ニキビができる原因③ 栄養の偏り インスタント食品やお菓子の食べ過ぎ
- ニキビができる原因④ 夜更かし
- ニキビができる原因⑤ オナニーのし過ぎ
- まとめ
ニキビができる原因① 成長期などに多い、ホルモンバランスの乱れ
ニキビができる原因としてこの原因が一番多いと思います。
特に、中学・高校生にはこのタイプがほとんどですが、成長期の時期は体の発達と共に男性なら男性ホルモン、女性なら女性ホルモンという風に性ホルモンのが大量に
分泌されます。
これは仕方のないものですが、大量に分泌される分、ホルモンバランスの乱れなども起きてくるわけです。
僕は成長期が平均より早くて声変わりも小学6年生でしたので、ニキビも6年生でできるという早熟型でした。
大人の方でもホルモンバランスが乱れるとニキビができるという人も多いらしいですね。
ホルモンバランスはどのようにすれば整えられるのか僕の知識では知らない範囲なので参考になるリンクを貼っておきます。
ニキビができる原因② ストレスの溜めすぎ
ストレスの多さもニキビと深くかかわっています。
特に、僕の例を言うと、僕は子供の時からどちらかというと繊細な性格でストレスを抱えやすい性格だったと思っています。
小学6年生の頃からストレスを溜めていたように思いますし、その結果、ニキビもできたのかなと推測しています。
特に、思春期は多感な時期なので、ホルモンバランスの乱れとストレスの抱え込みの2重のニキビができやすい要因を作ってしまっているのかもしれません。
ストレスを溜めないというのは難しいですが、ストレスがたまりすぎるとニキビもできやすくなるという風に思っておいてください。
ニキビができる原因③ 栄養の偏り インスタント食品やお菓子の食べ過ぎ
ニキビは栄養の偏りやインスタント食品やお菓子の食べ過ぎでもできる可能性があると僕は思ってます。
経験としてm、僕は一時期お菓子のポッキーをたくさん食べていた時期があるんですけど、ポッキーを1日に3箱くらい食べていたらニキビが2つできました(笑)
原因は特定できないですが、やはりお菓子は砂糖がたくさん入っていたりポテトチップスなどもお肌にいい影響はないでしょう。
やはり、偏食や過食の習慣がある人はニキビができやすいと思いますので気をつけてください。
ニキビができる原因④ 夜更かし
お肌の細胞が入れ替わる時間帯をしっていますか?
それは午後10~午前2時の間なんですよね。寝てる間に細胞は入れ替わったり再生したりっていう風に変化が起きるらしいです。
美容の世界ではこの時間帯をお肌のゴールデンタイムって言われているらしいですからね。
なので、この時間帯はしっかり寝て、お肌をしっかり休ませてあげるのがニキビ予防や治すのにも効果があると思います。
なので、夜更かしをしがちな人は気を付けてください。
しっかり、生活習慣を正すのがニキビ治療に一番効果があると思いますね。
ニキビができる原因⑤ オナニーのし過ぎ
下ネタぶっこんできたわけじゃないですよ。
本気で言ってますからね。
まぁ、こちらは僕の経験論なんですけど、
やはり中学時代にたくさんニキビができた原因はこのオナニーのし過ぎも大きかったのではないかなと思ってますね。
頻度で言うと2日に1回くらいかな・・ちょっと多い気がするね。
でも高校に上がると頻度は少し減ったのでそのおかげで高校時代はニキビほぼ0で過ごせたんであながち間違いではない気もするんですよね。
まとめ
ニキビができる原因・生活習慣についてまとめてみました。
一応私の経験談として言えるのはこれくらいですね。
やはり、ニキビの治し方予防法はそんな難しい話じゃないですね。
シンプルに規則正しい生活をして、栄養も偏らず、体に悪いと言われているインスタント食品、お菓子を過剰に食べない。
まぁ、そんな感じかなと。
ニキビの治し方について詳しく書いたページはこちらですのでよろしければどうぞ。