こんにちは。きつねこです。
安楽死について書いていきたいと思う。
ん~~。
この前に安楽死制度を政府が導入しない理由を的確に的を得た意見がツイッターでたくさん拡散されていた。
「日本で安楽死なんて認めたら日本人がいなくなる」って
人生がしょうもないこと
安楽死希望者が殺到するってことを
認めてるじゃねーか(笑)別に誰も何も困らないからさっさと滅びようぜ
— ポピン (@popinpopin1123) February 19, 2019
やばいですね。このリツイート数。だいたいこういう病み垢的な奴でリツイートがここまで伸びるってかなり珍しいんですよね。
それに、これをリツイートした人は安楽死賛成なのは間違いないですし。
なんで、ここまで安楽死希望者がいるのに安楽死が承認されない理由がこのツイートから一発でわかります。
簡単に言ったら、政府も「人生はクソだ!」って認めてるんですよね。(笑)
政府が「人生は素晴らしい!最高だ!」っていう風に自信を持って言えるのならば、自信を持って、安楽死を作るはずなんだけど。
このツイートからわかるものは、要は、「この国は疲弊しきってる」って話なんだよ。
もう疲れてるんだよね。政治家たちも。本心では人生なんて終わらせたい!って思っている政治家も多いと思うよ。(発言したら問題になるから言わないだけで。
疲弊してないのなら、安楽死を作る余裕くらい見せろや!
って話。
結局、ごちゃごちゃ理由をつけて、適当に国民に経済がどうなの働き方改革がどうなのって期待を抱かせておくだけですよね?
クソやん。
結局ね。日本には、安楽死をしたい人がごまんといるの。
安楽死が救いの人ってたくさんいるの。
経済とか働き方クッソ興味ないの。
だから早く安楽死作って。
いつでも安心して死ねる社会ってめちゃくちゃ優しい世界だと思うんだ。
いつでも、ゲームの電源ボタンを切れるんだから。
人生というゲームの欠陥はいつでも電源ボタンを切れないって所が一番の問題点。
そして、自殺という無理やり電源ボタンを切ろうとすると、多大なる恐怖と自殺失敗の後遺症という不安で、生きたくて生きてるんじゃなくて、死ぬのが怖いから生きているっていうクソ状態。
産まれたくて産まれてきたわけじゃないし、死にたいにの死ねないっていう、自分の意志とは真逆になってしまうのが、人生の一番の欠陥かな。
だから、国民のためって連呼するんだったら、早く安楽死作れば?
内閣支持率95%くらい行くと思うよ。検討しておいて安部首相。