反出生主義について久しぶりに書こうかなっていう回ではありません。今回は。
今回の主旨はと言いますと、謝罪ですね。謝罪です。
一応、コメント欄では、謝罪のコメントをしておいたんですけど、この方以外にも不快に思われた方もいるんじゃないかなと思ってブログでも報告しておこうと思います。
まぁ、1から説明していきますと。
まぁ、こちらのページにコメントが来たのですが、そちらを貼っておきます。
こちらですね。
要約するとすれば、
反出生主義を掲げるのは勝手だけど、それを盾に人を責め立てる道具にするのはダメなんじゃないの?
ってわけです。
はい。この方のおっしゃる通り、ダメです。
調子に乗っている所もありましたね。私自身が。
このブログに勇気を出して反出生主義について書いてみたところ、非難されるかな?
と思いきや、意外にも私と同じような考えの方が多くて、賞賛賛同意見をたくさんもらう中、この主義は絶対的に正しいんだ!これ以外の主義は間違っている!
というような極端な感情を徐々に持って行ってしまった感じでございます。
そのような気持ちから、それ以外の思想の人は認めない!というような感覚になっていき、過激で人を責め立てる言葉の暴力と捉えられかねない文章だったと思います。
本当に、調子に乗っていたと思います。
この方の言うように、このような反出世主義の伝え方、言い方では、出生主義さんからはどんどん拒まれると思ったので、本当に反省しないといけないなと思いました。
そして、これからは伝え方を気を付けていきたいなと感じている所でございます。
過去のページに関しては、消そうか悩みましたが、先ほども説明したように賞賛
賛同意見や、匿名の方で考え方に気づきがあったというコメントなども来ましたので、傷つく方もいるかもしれませんが、消さない方針で考えてます。もしくわ過去のページの過激な言葉などをリライトしようかなと考えてます。
そのために、これからは伝え方を気を付けます。
ただ、本当に反出世主義者に対して、マイナスのイメージを持ってもらいたくないというのが私の本音ですので伝え方、書き方に十分気をつけていこうと思ってますのでよろしくおねがいします。
ここまで、読んでくださってありがとうございました。